shapelism  花田設計事務所

秋田市の有限会社花田設計事務所が日常や「ものづくり」の記録をしています。

地鎮祭とにかくカクカクと動き回った週末。まずは設計VEに沢山時間を掛けた住宅が工事着工。木曜日(大安吉日!)に契約。金曜日に地鎮祭。という強行スケジュール。

地鎮祭は毎度ながらここから始まる工事への期待と責任を感じて毎度の事ながら気持ち新たになれるので好き。真剣勝負の始まりであり、施工者にも自分の考えを理解してもらうべくスケッチやら説明やら乱舞する。
建築施工会社も安く確実に施工を行うためにさまざまな提案をしてくる。近年は材料の入手が難しい物があったりして、価格が高くても工程内に収めるために提案される物も多い。ありがたく享受するが、まったくその逆もある。ジャッジの難しい所だ。
しかし今回の施工担当者はそのセッションを積極的にしてきてくれる。失礼ながら秋田の施工会社にしては珍しいと感じている。よろしくお願いします。

今回は電気、給排水・空調設備建築本体からは切り離し、施主に直接紹介し、現在私の考えている最高のチームを構成した。単なる信頼関係では無い。シビアなコスト管理と高い施工スキル。現在の建築設備は単なる設備の枠を超えたモノを要求されている。建築設計(環境とかね)への高い理解も必要だ。ついて来れる会社は本当に少ないと感じているのでここだけは譲れなかった。価格面でも限界まで頑張ってもらった。無理を聞いてもらってありがとうございました。


杭立会いそして土曜日に杭工事。杭も本体から別途の単体工事にしてしまった(コストダウンの為)ので設計監理者として現場に指示。立会い。結果的には建設会社の担当の方も現場にいらしていただいたのでこれは結構ずるいかもしれない。ありがとうございました。

近隣の方との話が弾んであっという間に時間が過ぎる。単なる杭に関する講釈だったのだが大変興味を持って聞いていただいた。ありがとうございました。是非またゆっくり・・・





エネガー杭の施工会社が二度目の杭搬入の間に市内の某老人ホーム現場へ。ようやく市販にこぎつけたRH床暖房改めエネガー(ベタなネーミングセンスを疑うが)の初導入に向けての施工者への勉強会に参加。

施工担当者が開発者の旧知の人と言う事でトントンと話が進んだ。現場での発見もあってやはり建設には現場の重要性を再確認した次第。

エネガーは材料の低価格での提供も去ることながら施工性の追及によって高性能と低価格を目標として開発したのは以前にも書いた。
そして今回はプロの施工を見て、改めてその目標は達成出来ている事を確認できたのが最大の成果。ありがとうございました。

床暖房への要望は非常に高くなってきているのに、商品は相変わらず高値の華である。性能の確保もまだまだな所にかなりバランスの良い物が出来てしまった。

お問い合わせは私までどうぞ。

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