shapelism  花田設計事務所

秋田市の有限会社花田設計事務所が日常や「ものづくり」の記録をしています。

木曜日はラウンジピットに集うバイクガレージ付きの家の現場打ち合わせ。メチャクチャ寒い日なのに一切の防寒対策をしていかなかった私w外気温は-5℃。吹きさらしの現場には屋根の類は当然なく容赦なく靴底に冷気がしみてきます。

この寒さはここ数年無かった感じですね。町場でもパウダースノーだし。太平山二手の森では-13度とかそんなんだそうです。恐ろしくて近づけませんw皆無事ですか?ww


さて現場では工事のベンチマーク(施工する基準点)の設定をして、地盤補強杭の施工について直接指示。

最近スタンダードになりつつある現場でソフトにゴネるスタイルwで杭を二本追加していただきました。ありがとうございます。感謝いたします。
メーカーとして地盤補償の様なリスクを担保する以上、気持ちは理解しますが工学的判断と言うのはそれだけでは無い!特に構造はバランスの最適化を行っておかなければやはり不安が付きまといます。ご理解いただけたようでありがたい。

いつも思うのですが杭の施工本数は多いですね。リスク回避を考えればそうなんでしょうがそもそも木造住宅なんてものすごく軽いモノなんです。実際は6割位あればほとんどOKな気がしますがまぁ私が保証できる訳も無くこの辺はグレーでも止む負えない所。

・・・システムの問題ですね。ユーザーに金を使わせるあまり良い仕組みだとは思えませんが工事監理がしっかりしていない現場もあるでしょうし・・・

今回は都市住宅でもありますし、隣地への影響を最小限にすべく部分的に基礎の設計を変更する指示なんかもしつつ終了。足底は感覚が無い位でした。




没


さて写真は先日のログにあった計画案の模型。模型が出来た辺りでイロイロ問題点が見えてきまして結局自ら没という判断をしました。現在方向性を修正しつつ別の計画が進行中です。

・・・良い案なんだけどなぁw











イベント情報

ASJ秋田スタジオ
第17回未来をのぞく住宅展
1月28日(土) ・ 29日(日)





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