shapelism  花田設計事務所

秋田市の有限会社花田設計事務所が日常や「ものづくり」の記録をしています。

kknw01


私達が秋田市に設計しました「 囲い庭の庵 」 が、(一社)秋田県建築設計事務所協会主催・秋田県後援、平成26年度(第28回)「秋田の住宅コンクール」において、(一社)秋田県建築士会長賞(優秀賞)に選出されました。

心より嬉しく、光栄に思います。このようなお仕事の機会を与えていただいたクライアントはじめ、関係各位の皆様に心より感謝いたします。



JIAの住宅大賞もそうですしこういうコンペには極力参加するようにしています。受賞する事も悔しい思いをする事もありますが叩かれてスキルアップする部分は確実に存在します。
私達の職業自体が自惚れてこそ!の物でもありますから他者に評価されることに抵抗があることも自覚しています。だからこそ襟を正す良い機会になると思うんですね。

ひいてはそれがクライアントに提供する住宅にフィードバックされると信じます。これからも積極的にチャレンジしたいと思っています。






閑話休題


さて何を隠そう私は当該コンクールの実行委員長でありまして例年提供される作品数の少なさに喘いでいる一人であります。

こういうものは数があってこそ審査員も熱く盛り上がります。非公開審査ですが実行委員長ですので審査の風景を遠巻きに毎年見ていると判ります。良いコンクールと言うのはそういう環境が創る訳です。

私の悩みはまさにそこにありまして出展数を委員として盛り上げたいあまりに自社で確保すると着実に自社設計分で票が割れる事にあります。毎年ですがどちらに投票するかを悩んだという講評の様子を聞くと張り裂けそうな思いがいたします。

御同業の皆様にお願いです。是非多数応募いただき、そろそろ30年を迎えようとする当該コンクールを盛り上げていただける様、御協力をお願いします。

私達の気分的にも自分たちが設計した傑作達をこの様な形で消費してしまう(コンクールだけの話ではありますが)のは本当に忍びない。悔しいですしね。(今年は3つ出展)

街にも素敵な住宅を見かける事が増えてきたように感じています。設計者に限らず、ビルダーさんもチャレンジしてみませんか?秋田の住宅コンクールは建築技術やデザインもそうですが「秋田らしさ」が計られる類まれなコンクール。

そういう意味では地元シーンにおいても宣伝効果も非常に高いコンペです。是非29回(来年)開催のおりには様々な秋田らしさ溢れる出展がなされる事を期待しております。

どうかよろしくお願いします。


それではまた・・・・




























コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック