shapelism  花田設計事務所

秋田市の有限会社花田設計事務所が日常や「ものづくり」の記録をしています。

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私たち北国の人にとっては降らないのは良い事ですが、やはり冬ですので振りました…雪。

まぁ当たり前の事なのですが…

年末に発生したイレギュラーなトラブルによってなかなか思うようにいかない様々ですが、いかないなりに頑張っています。

花田直子も無事手術が終わり、現在は松葉杖で復帰しております。

昔反対側も切っていますので慣れたもの?と本人も申しております。

とにかくいろいろな所からお見舞いやらお声掛けをいただき、恐縮と感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


さて写真は川尻の住宅。今日は構造体の検査立会いでした。今や第三者機関の検査は普通になりましたがやはり設計監理者としてのチェックも欠かせません。

本来であれば上棟の状態は過ぎていますが寒い事と小さなお子さんがいる事を考慮し、開口部と外壁の塞ぎ方を終えてからの上棟という事で考えています。

断熱工事の段取り都合もあって近年は棟をあげて上棟!的なことはなくなってきています。

今回は更にご家族の都合も考慮して大工さんには先行してもらっています。

こんな事が出来るのも積み上げてきた信頼関係がつくる三角形(施主、施工者、もちろん設計者の三辺)が美しいことの証明です。美しい三角形が描けたプロジェクトはそれだけで仕上がりも使い易さも違います。

近年いろいろな所で人口減に対応した新しい建築ビジネスモデルについて意見を求められますがそもそも建築のかかえる問題自体が上記の事であり、問題を人口減とかに持っていき矛先をズラして相変わらずのマーケティング主義や掛け算に当てはめても意味がないと考えています。

答えは出ているのですが…そのうちセミナーかなんかでお話しすることもあるでしょうかからここには書きません。

新国立のコンペを見ていても、旧来の人達が寄ってたかって悪足掻きをしているようにしかみえませんしね。
借金を残される子供達はたまったものじゃないでしょうが。

設計者や施工者を使う側も上記をふまえて成長しないといけない時期に来ているのだと思います。


それではまた…














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