shapelism  花田設計事務所

秋田市の有限会社花田設計事務所が日常や「ものづくり」の記録をしています。

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一生モノ!と決めているセイコーのフジツボクロノ。動いてるのは二台だけ。一台はたぶん部品取り用になるでしょう。古い時計ですし年々その辺はシビアになってきている感じです。
壊れるのを恐れて丁寧にお付き合いしている感じ。

部品取り機の文字盤が珍しいんで動かしたい野望もありますが…

フジツボケースが好きならエアマスターは欲しくないのかと聞かれる事も多いのですか、なぜかならない不思議^_^

…いや、バリエーションとしては欲しいかもしれない。とにかくフジツボケースが好きなんですね。きっと。


…今日4、5年放置していたクオーツの電池交換をお願いしたのが完了し、うけとってきたのですが、楽な分だけ愛情も薄い?TPOやシチュエーションに合わせて登場みたいな感じの使い方で申し訳無く思ったりもします。一つは完全に壊れていました。残念。



本音では機械式面倒くさくて嫌いなんですが…

これって私達が創りたい建築のをあり方に似ているのかも?と今、ふと思いました^_^

たぶん感覚的にすごく近いんでしょうね。ブランドでも値段でもなく、限りなく自分の身体感覚、肌感覚。デザインセンスに近いモノと付き合う感じです。

古臭くもモダンでもありませんがそそり立つベゼルのキレ角が生み出す雰囲気を超えるモノが出てこない。

こういう出会いは平等に皆に起こる訳ではないですから幸せなんだと思います。

年齢を重ねる事で安定感のある高級時計を生涯の相棒にする事が時々よぎりますが、やはりハマりの良さ。身につける時間を盛り立てるモノたれるのか?という自問の前に実現しません。

やっぱり建築。いや人生のあり方に似ているんですね。良い歳のとり方が出来ているのかもしれません。


…取り留めのない話でした。それではまた。










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