昨夜はメンタルクリニック秋田駅前の忘年会にお呼ばれしてきました。今年は地震によって延期されていた竣工パーティも開催する事が出来ましたし、クリニックの人気も上々で設計者としてホッとしている所です。
その席で教えていただいたのですがメンタルクリニック秋田駅前の待合室が、製薬メーカーの広報紙に紹介されました。
イーライリリー社のアルジ2号です。精神科医療機関中心に配布されており、一般には出回ることは無いようですがうれしいですね。
施主である稲村先生との間でクリニックに対する考え方がシンクロして冷静に考えてみれば脅威的なスピードで設計作業が終わった私達的にも非常に珍しいケースだったのですが先生の中でもコンセプトの整理が行き届いており、私以上に雄弁に建物について語って頂いているのには設計者として感無量です。
医療機関については細々と設計物件を重ねている弊社ですが、今年もあとわずかな所ですが新しいプロジェクトがスタートする予定です。
共感いただけるケースも増えてきていますのでこれからも意固地になって患者さん主体の医療施設のあり方を探りながら創って行きたいと思います。
その席で教えていただいたのですがメンタルクリニック秋田駅前の待合室が、製薬メーカーの広報紙に紹介されました。
イーライリリー社のアルジ2号です。精神科医療機関中心に配布されており、一般には出回ることは無いようですがうれしいですね。
施主である稲村先生との間でクリニックに対する考え方がシンクロして冷静に考えてみれば脅威的なスピードで設計作業が終わった私達的にも非常に珍しいケースだったのですが先生の中でもコンセプトの整理が行き届いており、私以上に雄弁に建物について語って頂いているのには設計者として感無量です。
医療機関については細々と設計物件を重ねている弊社ですが、今年もあとわずかな所ですが新しいプロジェクトがスタートする予定です。
共感いただけるケースも増えてきていますのでこれからも意固地になって患者さん主体の医療施設のあり方を探りながら創って行きたいと思います。
コメント